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8/10(水)「DTP基礎」短期集中講座(3日目)

インターンシップ三日目。

早速更新が遅れてしまった。
まだまだ半分以上あるインターンシップ、自己管理も欠かさずに行っていきたい。


三日目の予定は以下の通り
午前中
・基礎知識(Publisherの設定等)
・校内新聞(ラフスケッチ等)
・校内新聞(中間提出)
午後
・横浜デザイン学院専門学校で授業
・生徒の提出課題の整理


・一日のスタート
清陵総合高校に到着し、N先生、Mさんと午後の授業で使用する名刺の作成を行っていると生徒の一人が早めに登校してきた。
何気なく「課題(校内新聞の構想をだいたい考えてくる)はやってきた?」と聞くと謙遜しつつも「やってきた」と楽しそうに話し、早々と作業に取り掛かる。授業も三日目で、疲れも溜まっているだろう。しかしこの元気、私も負けていられない。


・校内新聞作成開始
生徒の理解度が高いお陰で予定よりも早いペースで授業が進む。
前日にどのようなことをするのか既に指導があったため、I先生から簡単な解説とデザインのコツを教えてもらい、早速ラフスケッチの作成に取り掛かった。
はがき作りでラフスケッチを経験したお陰で誰一人臆することなく、あっと言う間に書きあげた。使用する素材をとにかく細かいところまで記す生徒、自分だけの特徴的なデザインを作りたいと熱心に考えこむ生徒、鉛筆の音しか聞こえないPC教室から生徒たちのやる気と集中力を感じた。


・積極的!
I先生からラフスケッチにOKが出て、生徒はあっという間に新聞を作成していく。生徒から受ける質問は「どうすればいいかわからない」という曖昧な内容ではなく、「この写真を上手く加工したいのだけど、どうすればいいのか」等、新聞をより良くするための具体的な内容が多かった。


・互いに学ぶ
中間提出になると全員新聞としての形はほぼ完全にできており、後は煮詰めるだけの状態だった。はがきの時と同じく、I先生が生徒一人ひとりの作品を中央モニタに表示し、コメントを残す。生徒は自分の作品をみんなの前で公開してもらうことでモチベーションが上がり、他の人の成功例、失敗例から様々なことを学び、活用していく。
こういう授業ができるのも情報科の良いところだなあと再確認した。


・「生徒の作品を大切に」
中間提出で保存された新聞は色合いの確認も兼ねて印刷し、本人に配布する。
ここで使用する紙は立派な光沢紙だ。中間提出の作品、まして試し刷りの段階で高い紙を使用するのはなぜか。
I先生は常に「生徒の作品を大切に」と私たちに教えてくれる。
うれしそうに受け取る生徒、自分の作品をまじめに分析する生徒。誰一人として億劫な態度は見せなかった。大切なことだと頭で理解はしていても、実践して感じる「大切なこと」はやはり言葉では表せない。
大事そうにファイルにしまいこむ姿は見ていてとてもうれしかった。


・コピー、スキャナ実習
生徒が新聞作成に集中している時間を利用してI先生にコピー機とスキャナの使い方を指導してもらった。
どちらも濃度の設定や範囲の指定等、多彩な機能が備わっている分、思っていた以上に覚えなければいけないことがたくさんあった。しかし何度か作業を繰り返すうちに体が感覚を覚えてくる。やはり聞くだけで理解した気にならず、実践することが大事なのだと再確認させられた。


・ゴールを目指して!
予定では翌日の午前に完成、評価の予定だったが、殆どの生徒が完成に近かったため、完成品提出は本日の午前中までになった。それに不満を持つことなく、昼休みを削ってでも完成にこぎつけようとする熱意はものすごかった。


・いざ横浜デザイン学院!
午後は色彩の学習を行うため、電車で横浜デザイン学院へ。時間にして30分もかからない距離だったが気分は遠足気分。
今までラウンジで昼食をとる以外はずっとPCに向かうばかりだったため、インターンシップ生の私たちも含め、生徒同士の良い交流の機会にもなった。

横浜デザイン学院に到着すると午前中に作成した名札を配布する。ほとんど去年先輩達が作ってくれたテンプレートにあてはめただけだったが、生徒が喜んで受け取ってくれると、頑張って良かったと思えた。

中に案内されると様々なイラストに囲まれた部屋(通称オレンジ部屋)で学校の説明を受ける。情報系の授業をとるだけあって生徒全員(私も含む)の顔が輝いていた。


・K先生、T先生による授業
はじめはK先生による色彩の授業。
色が紙面にあたえる影響、企業の看板についてのお話ははがき作りの時に先生から聞いていたため内容が理解しやすかった。
他にも色による錯覚、またその錯覚を利用した色の活用を学習し、色の奥深さについて学習した。

次はT先生によるDTPについての授業。
RGBとCMYKの違いについての解説からそれを利用した印刷物の仕組みについての内容だった。「印刷物の色は濃さではなくドットの大きさで調整している」という理屈だけ知っている内容を具体的に知ることができて良かった。


・残念…
今日の授業は現地解散だったため、I先生、O先生、Mさんと清陵総合高校へ戻る。生徒の最終課題をキャプチャして校内ネットワークで公開できるようにするためだ。ところが一人の生徒のデータが破損してしまい、開けなくなっていた。中間提出の時点でほとんど完成していて、完成品の印刷も行われていたため、作りなおしは難しくないかもしれないが
あれだけ一生懸命に取り組んで完成させた作品が無くなってしまったのはとても残念だった。


・いよいよ!
明日からはオートシェイプを活用したイラスト作成の授業が始まる。過去の作品を見てきた中でも一番個人の特徴が現れる課題だ。
どのような作品ができるのか楽しみだ。
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コメント

五十嵐です。

毎日の活動、生徒の様子(特に内面的な)を振り返ることで、このインターンの意味が深まります。ぼんやりした思いを外化させるために、ブログで文章にすることは効果的ですね。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
本当にその通りだと思います。
決して手を抜かず、意味のあるものを残していきたいと思います。

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文教大学情報学部3年
情報科教員を目指し、勉強しています。

 

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